結婚指輪の選び方
はじめに
インサイド セッティング

誕生石をアームの裏石にしたり、
女性は可憐なピンクダイヤ&男性はクールな印象のブラックダイヤを入れて「永遠」のハッピーモチーフを表現するのもおすすめ。

Something Blue
結婚式当日に花嫁が何か青いものを青いものを身につけた花嫁は幸せになれるというヨーロッパの言い伝えからブルーの宝石のアレンジも多い。
ブルーは、純潔や清らかさの象徴です。


カラーダイヤモンドとは

人工着色と、天然色があります。
天然に色づいたダイヤモンドをファンシーカラーダイヤモンド(fancy colored diamond)と呼びます。一般的なダイヤモンドに比べて産出量が極めて少なく、希少価値が高い。色の濃いものほど高価です。ブルー、ピンク、グリーンなど様々な色のファンシーカラーダイヤモンドが存在します。イエローとブラウンダイヤを除くとカラーダイヤモンドは、ダイヤモンド1万個当たり数個程度とされています。

着色ダイヤモンドは、放射線や加熱など人為的な処理を施し、人工的に色をつけています。この処置をすることを「エンハンスメント」または「トリートメント」ともいう。鑑定書には、カラーグレードは評価されず、備考部分に「天然ダイヤモンド(処理石)」と表記されます。

ブルーダイヤモンド(blue diamond)は青色のダイヤモンド。天然のファンシーカラーブルーダイヤモンドは非常に希少でとても高価です。市場に出回っているものはトリートメント処理を施し人工的に着色したものがほとんど。天然のブルーダイヤモンドはホウ素を含有しているため青い輝きを放つ。

黒ダイヤはヘマタイト(赤鉄鉱)であり、紛らわしいフォールスネームです。
リングの材質
プラチナ
ゴールド
新素材
デザイン
リングの形状と幅
着け心地
リングサイズ
オーダー方法
フルオーダー
セミオーダー
レディメード
ファッション性
表面の仕上げ
彫りもの
モチーフ
肌の色
指の長さ
指の太さ
ダイヤモンド
セットリング
内側加工
メッセージ
購入方法
予算
ストーリー
お問い合わせ
Q & A
運営会社
サイトマップ

Copy rights2008 Tridea Co. Ltd.